RBM本郷レジデンス 開発プロジェクト

RBM本郷レジデンス 開発プロジェクト

2022年5月、RBMでは文京区で初めての賃貸プロジェクト「RBM本郷レジデンス」が竣工しました。ハイスペックな物件を手が届く価格で市場に提供するRBMのビジネスモデルで、東京で働く人をもっと元気に、東京の未来に貢献したい。そんな想いをもとに一丸となってプロジェクトを進めます。人が動くと街が変わる。それぞれの視点から、プロジェクトに賭ける想いを感じてください。

RBM本郷レジデンス
所在地:東京都文京区本郷2丁目25番9号
総戸数:23戸(1K/1LDK)+1店舗
延床面積:998.50㎡
竣工:2022年5月31日

─ RBM本郷レジデンスができるまで ─

RBM本郷レジデンスができるまで

RBM本郷レジデンスができるまで1

都市開発部

岩川頼道

岩川頼道
2010年入社
部長

設計部

中村健人

中村健人
2017年入社
一級建築士
課長

RBM本郷レジデンスができるまで2

レジデンス営業部

高橋いずみ

高橋いずみ
2017年入社

住宅管理部

笹田千絵

笹田千絵
2020年入社
主任

※以下、「RBM本郷レジデンス」を「本郷R」という。

CHAPTER 1

CHAPTER 1 CHAPTER 1

山中良真

関係権利者の事情を汲んだ問題解決による取得

都市開発部は、ビルやレジデンスを開発するための用地取得を担います。本郷Rの用地取得に向けて本格的動きに始めたのが、2017年。着工までに4年かかりました。本郷R建築敷地は、底地権、借地権及び借家権など、複雑に絡む権利関係のため関係権利者の方々の資産の有効活用が進まずお困りになっていたところを、当社にて各権利者の各々のご事情を踏まえた問題解決にご協力してお譲りいただいて1つの事業用地としたものです。用地取得が終われば「何を建てるか」を最終決定します。レジデンス、オフィスビルや商業施設など、様々な選択肢がありましたが、立地の特性、また市場調査の結果から、賃貸住宅の需要が高いと確信し、満場一致で賃貸レジデンスの開発に決まりました。 慣れ親しんだ土地をお譲り頂く数々の話し合いで、ご理解いただくまでの調整に多くの時間を要しましたが、ご協力いただいた皆様への感謝の意も含めて思い入れが強いですね。また、元々この地で営業されていた店舗さんが、竣工後にテナント様としてご入居して下さり、「設備の整った新築の建物で再開業できて嬉しい」とのお声を頂けたことは、大きなやりがいでした。

CHAPTER 2

CHAPTER 2 CHAPTER 2

中村健人

RBMの物件が選ばれる理由。1mm単位のこだわり

設計部では、開発が仕入れた用地に「何を」「どのように」建てるか、図面を引き、設計図書通りに工事が行われているかを確認する業務を担います。ディベロッパーの中でも、社内に設計部門を設置している会社は珍しいかもしれません。当社のこだわりは「居室部分の広さ」に徹底的にこだわって設計すること。お客様は居室部分の広さと賃料の兼ね合いでお部屋を決めることが多いので、建物の設計の際には、敢えて天井高を高くしてパイプの収まりを良くすることで、居室部分を広くしています。建築費が高くなるので他社だとなかなかやらない手法ですが、当社は自社で管理も行っているため、お客様に長く需要のあるお部屋になるように心掛けています。また、入居者の生の声を営業や管理がフィードバックしてくれるので、コンセントの位置や、扉の閉まり方、収納スペースの充実など、貴重な意見を活かして設計することができます。妥協せず1mm単位の調整を繰り返し、お客様に選んでいただけた時は何よりの喜びです。

イメージ

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CHAPTER 3

CHAPTER 3 CHAPTER 3

山本千乃

愛着無限大。まちの良さ、物件の良さを知ってもらいたい。

営業部では、市場分析から賃料の決定、広告戦略の立案、営業、契約を担います。私はプロジェクトが始まるまで本郷エリアに行くことはあまりなかったので、プロジェクトがスタートしてからは何十回も現地へ足を運び、そこに住まう人々の雰囲気を肌で感じとっていきました。RBMにとって文京区で初めての開発物件だったので、賃料を決める際は実績データがなく一から情報収集しました。市場調査をし、現地の仲介業者の方々にアドバイス頂きながら値付けをし、20代後半~30代というターゲティングに合わせてSNSを中心とした広告戦略を立案しました。足を運ぶごとに、魅力が溢れてやまない本郷Rですが、営業部員として、魅力を一方的に押し付けるのではなく、お客様ニーズを汲み取ったご提案ができるよう心掛けました。何度も足を運んだ本郷Rは、愛着がいっぱい。無事満室になり、お客様へお部屋をお引渡しする際は、嬉しい気持ちと裏腹に、我が子が巣立っていくような寂しい気持ちも(笑)。全力で挑んだこの経験は、一生の宝物です。

CHAPTER 4

CHAPTER 4 CHAPTER 4

笹田千絵

快適を当たり前にする細やかなサービス

管理部は、設備補修やトラブル対応など、入居者様のよりよい暮らしのサポートを担います。新築プロジェクトを進める上で管理部が心掛けているのが「入居者の目線で建物を見ること」。デザインももちろん大切ですが、重視するのは安全性や使い勝手。いざ使ってみて手入れがしづらかったり、汚れやすかったりすると「長く住みたい快適な暮らし」につながらないので、内装や設備は設計部と何度も打ち合わせをして決定します。今回本郷Rでは、数多くの物件を管理することで蓄積されたノウハウを活かし、共用部に内廊下を採用しました。内廊下は、ホテルライクな高級感を演出するだけでなく、防犯面にも優れ、雨風を凌ぐことができるほか、疲れて帰ってきたときに、足音を気にしなくて良い等といったメリットがあり、実際にお客様に好評頂いております。 また、本郷Rは文京区で初めて管理する物件なので、マンション管理における自治体独自のルールやゴミの出し方など、細かな部分まで情報収集しました。華やかな仕事ではありませんが、自分の仕事ひとつひとつがお客様の快適な暮らしにつながっているという実感を得ることができ、やりがいを感じています。

立場の違う人間が一丸となって、全力で取り組んだからこそ得られる喜びや達成感は、
大きな“自信”となり、その後の成長につながります。
これこそがディベロッパーの醍醐味。
RBMの挑戦は続きます。